2001年7月30日特別講義

岐阜県下商業高校情報系の先生向け

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本日の主な内容

 情報処理技術者試験の午後対策(斎藤)
 オブジェクト指向(斎藤)
 基本情報技術者試験午前対策

私の仕事

 経歴&資格一覧

 二種午前対策,VisualBasic,Java,リテラシー教育

 インターネットでの公開
   宿題メール(情報処理技術者試験午前対策)
   通勤列車で学ぶ(どこでも)シリーズ(情報処理技術者試験午後対策)

どこでも学べるシリーズ(旧 通勤列車で学ぶシリーズ)

 「午前は大丈夫,心配なのは午後」という声
 宿題メール+合格ノートで午前分野の勉強法確立
 ネットワークスペシャリスト受験での経験

 → 午後対策開始 

 「通勤列車で学ぶ」に込められた意味
   敷居を低く,だらだら勉強しても身に付く教材

 以下技の一覧表

 


初級シスアド向け

  
午後問題は,本文を先ず,軽く見て,設問に線を引き,本文に線を引いて,解き始める。 旧第2号
考える前に解答群を見る 旧第2号
決定表は下から見る。 旧第2号
解答を自分の手で書き出す。 旧第3号
問題を暗記するまでやったら,出題の気持ちを考える。 旧第3号
急がば,周辺の本を読んで,回れ。 旧第3号
数式,図は,言葉で説明する。
言葉は,数式,図で説明する。
旧第3号
E-R 図の関係は,エンティティの一人になりきって考える 旧第4号
「解答は重複して選んでよい」とあれば,解答は重複する。普通は,重複しない。 旧第5号
流れ図は予想してから考える 旧第5号
DFD,四角は人間,丸はプログラム,平行線はファイルと見なす 旧第6号
時間がかかりそう,分からないのは,飛ばして後回し 旧第6号
(表計算の)主立ったマスには,色を付ける。 旧第9号
IF 文を理解するときは,後から。 旧第9号
本文を読まなくても解けるときもある。 第2号
計算の途中結果は,問題にきれいに書き込む 第3号
計算はグループに分けて,計算して,途中結果を残す 第3号
すべてを書き出すやる気を見せる。そうすると鬼も逃げる。 第3号
合格するまで受験する。 第3号
流れ図は予想してから考える 第5号
設問の枠に,記号だけでなくて,数字,用語を入れる。 第6号
マークシート転記は,午前は80問まとめて,午後は,問単位。 第6号
間違いの選択肢に執着しない。 第8号
計算の前に,予想する 問9号

 


基本情報向け

 
2の16乗まで,速く,書けるようにしよう 200010-3
タスクの状態遷移の記号
RUN(実行)
READY(実行可能状態) △(もしくは空白)
WAIT(入出力完了待ち) ×
200010-4
前の設問は,後の設問のヒント。できるだけ利用しよう 200010-4
急がば回れ。図,計算は後で分かるように綺麗に書こう。 200010-4
試験問題,破って使えそうなところは,破って使う。 200010-4

開発工程の分類

情報処理技術者試験での分類 私の分類
基本計画立案 要求定義(予算,開発時期を決める資料作成)
外部設計 外部設計(利用者とSEとの打ち合わせ資料作成)
内部設計 内部設計(SEとプログラマーとの打ち合わせ資料作成)
プログラム設計(プログラムの内部のモジュール構造,モジュール分割)
プログラミング(モジュール内処理手順設計,コーディング) プログラミング(コーディング,単体テストを含む)
テスト(単体テスト,結合テスト,システムテスト,運用テスト) テスト(再単体テスト,結合テスト,システムテスト,運用テスト)

 

200010-5
流れ図の問題は,流れ図を見ずに解く。 200010-5
流れ図は,設問で必要なところのみ,予想して読みとる 200010-5

 


一種向け

 
ソフトウェア開発技術者の午後2は,プロダクションエンジニアの午後1レベル 2001-1
ソフトウェア開発技術者の午後2は,プログラムロジック(アルゴリズム,流れ図系)が出題 2001-1
ソフトウェア開発技術者の午後2は,事務系でないプログラムロジックが出題 2001-1
アルゴリズムの問題は,JavaScriptで作成 2001-2
Javaを勉強するついでに,JavaScriptも勉強 2001-2
午後は,設問から読む 2001-2
マーカ片手に,設問,本文を読む 2001-2
流れ図問題は,流れ図を見ずに解け 2001-2
小数より整数で計算 2001-2
計算結果は,妥当な数字でなければ計算間違い 2001-2
答えは,いつも,妥当な数字 2001-2
流れ図問題は,問題文から,流れ図を予想する。 2001-2
穴埋め問題は,まず,穴前後で考える。 2001-2
同じ処理パターンがある,他の枠を参考 2001-2
流れ図問題は,流れ図を見ずに解く。 2001-3
問題を一言で説明する。 2001-3
図の問題は,文章からアプローチ,文章の問題は,図からアプローチ 2001-3
アルゴリズム(流れ図)の読みとりは,最後の手段 2001-3
流れ図は,結論を押さえる。 2001-3
空欄を埋めるときは,小さく観察する。 2001-3
右ポインタをさわるときは,正 2001-3
流れ図問題は,流れ図を見ずに解く 2001-3
データモデルの矢印は,エンティティの一員になりきって考える 2001-4
矢印は,マスタ→伝票 2001-4
参照キーを提供する側は,1:N の 1 になる。
参照キーを保つ側は,1:N のNになる。
2001-4
SQL の文法は,出題されたものを覚えておく。 2001-4
計算問題は,道筋重視。 2001-5
文章からできるだけ想像する。 2001-6
用語は,本文中の用語を使用する。 2001-7

  一種向けでの以前のまとめ

 
NSPで有効
一種午後は,設問から読む
(黄マーカ作戦)設問のキーワード,それに関係する本文キーワード
(桃マーカ作戦)否定文,不自然表現,但し書き
(緑マーカ作戦)骨格部分,変数の定義,[],()見出し
電卓の機能に慣れる。できれば,関数電卓使用も検討
一種午後問題は,簡単に解ける。
流れ図問題は,流れ図を見ずに解け
流れ図問題は,問題文から,流れ図を予想する
午後問題は、どんな問題か、一言で説明する。
勉強するなら、トレース。合格したいなら、トレースをするな。
変数名の名前のいわれを考える。
i, j は、ループカウンタ。
流れ図の穴埋めは,前後のヒントを利用せよ
ループの頭は、終了条件
一種午後問題、一問15分、延長は5分単位
時間がかかりそうなときは,予想の解答を記入し,問題に?をつけて後回し
  勉強するときは、90分は、問題を考える
流れ図へのメモを、右横、左肩に書く。
流れ図へのメモは、式より、日本語で書く。
数式は,文に置き換える。
流れ図は,ループや処理単位に名前を付ける。
流れ図は,ループとそれからの脱出を押さえる,
流れ図,外枠から攻める。
流れ図,ずばり核の処理をマークする。
流れ図,お手上げなら,3を入れろ。
流れ図,お手上げなら,極端な例を考えろ。
整列は,トランプで試せ
小数より整数で計算
計算結果は,表・図にきれいに追加

 


データベース

 
午後1は,分かっていることだけで必要最小限 2001-2
悩んだら,知っている用語を選択 2001-2
第一正規形 一行一覧禁止、一件一行主義
第二正規形 二重化したキー禁止
第三正規形 3段アクセスを禁止
2001-2
スキーマは,「定義」と読み替える。 2001-3
答えは少ない情報から予想する。 2001-3
もれなく検討するには,辞書順を利用。 2001-3
主キーを見つけるときは,後ろから 2001-3
正しい解き方をすると,計算は,きれいになる。 2001-4
ブロック計算は,ブロック数を明確にする。 2001-4
午後問題では,必要以上の計算はしない。 2001-4
「ただし」は,重大ヒント 2001-4

 


ネットワーク向け

 

マーカー作戦

 設問のキーワードはイエロー
 問題文骨格部分は,グリーン([ ],( ),図への導入文など)
 不自然なあるいは但しの表現はピンク 

2000-2

午後1の読み取り技

 本文は軽く,設問じっくり

2000-2
転送時間 =(データ量×8)/(通信速度×伝送効率) 2000-3
あいまいな概念は,過去の試験問題からアプローチ(品質特性の分類等) 2000-3
問われていることに意識を集中 2000-3
用語穴埋め,分からないときは,近くから選んで入れる 2000-3
設問文にヒントあり。 2000-4
午後2選択方針
仕事で経験した分野の問題,
それでも悩んだら,長い文字数の設問で書けそうな問題,
それでも悩んだら,設問数が多い問題。
2000-8

 ネットワークでの以前のまとめ

 
午後2は居眠りせずに読み切る。
(マーカ作戦)問題文骨格部分はグリーン,具体的には[],()
(マーカ作戦)否定的,不自然な表現,但し書き,重要箇所はピンク
(マーカ作戦)設問のキーワード等,設問に入ったらイエロー
15文字以内解答は,体言止め。それ以上は文章で「。」付き
設問文に無駄なし
応答時間=上り転送時間+CPU時間+下りの転送時間
転送時間 =(データ量×8)/(通信速度×伝送効率)
通信時間の計算は,とにかく秒で計算
書けないときは,おうむ返し
理由,原因は,「〜ため。」で答える。
対策を聞かれたら,何かを「する。」
問題点は,と聞かれたら,「○○の点」と答える。
設問の流れに逆らうな。
午後2、余ったらキーワードで埋める。
午後1は,余分なことは書くな。
初心者は午後2で擬似経験を積め
字数を詰めるときは,カタカナ用語を漢字用語へ
言い回しは,問題文にあわせる。
思いつかないときは,単純に解答を作る。
午後1は,スピードが命
午後1は,設問から読む。
午後1は,1問あたり30分,60点を狙う。
用語問題は,配点が低い,時間をかけない。
配点は,字数に比例
性能は,スループットとレスポンス
回線接続料金と屋内配線使用料は同時支払いか同時に無し
アナログ専用線は,音声では無く,3.4KHz 契約

 


spage@yscon.co.jp

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