プログラムにはどんなものがあるかを,ハードとソフトの観点から分類します。
コンピュータは,ハードウェアとソフトウェアでできている。
ハードウェアの例 ラジカセ,ノートパソコン,ゲーム機
ソフトの例 音楽CD,ゲームのCD
補足 システムという用語
システムと言う用語は,いろいろな要素が組織的に働いているとき,全体を指す用語です。
| コンピュータ | コンピュータシステム |
| 焼き肉 | 焼き肉定食 |
手順を書き出す,それによって仕事をする(させる)→この手順書を「プログラム」(例 運動会の種目の順番)
コンピュータのプログラムは,電子情報。紙に打ち出されて確認している。 コンピュータのボディは金属 → ハードウェア(金物)で,重たい。ここから,プログラム=ソフトウェアという用語が成立
ソフトウェアというと,プログラム+データ+α を指す場合がある。
ハードウェアを最も基本的に制御するソフトウェア。電源を入れたときに最低限動作するもの。通常,LSIの内部に書かれている。
パソコンなどを基本的な制御を担当するプログラム群,WindowXP,MacOS X等
特定の装置を動作させるためのプログラム。その装置を制作した会社が提供する。
例 新しいプリンタを購入すると付属のCDが付いていてそのCDに入っている。スキャナ,デジカメなどパソコンに別の装置を繋ぐと必要。マウスドライバ,キーボードドライバ,ディスプレイドライバー,プリンタードライバーなど。よく使うもので発売済みのものは,OSに付録として内蔵している。
アプリケーションとOSの中間に入るプログラムという意味。漢字変換など。
ゲーム,ワープロ,表計算(エクセル)など,通常の市販されているプログラム,特注で作ってもらったりする。アプリケーションプログラムは素人でも作成可能。
処理する特別なエンジンを利用して1行ずつ実行するプログラムをシェルプログラム。このエンジンが,特定のアプリケーションの場合は,マクロプログラムと呼ばれる。例 エクセル上のプログラム.。マクロ=巨大という意味。エンジンがOSやミドルウェアの一部の場合は,スクリプトプログラムと言われる。シェルプログラム=スクリプトプログラム=マクロプログラムと考えてもよい。
スクリプト,マクロプログラムは素人が作成するという前提。