データベースファイルのネーミング

ver 1.0 89/04/06
ver 1.3 91/09/30

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データベースファイルのネーミングルール

○○ ○○ ○○ ○○

 最初の2桁 サブシステムID
 次の2桁  ファイルID
 次の2桁  ファイル特性分類
 次の2桁  論理/物理ファイル区分+番号(必要に応じて)

ファイル特性分類

コード

意味

MS

マスター

TR

トランザクション

SM

累計(サマリー)、実績

WK

ワーク

FX

固定情報

LG

ログ

 

論理/物理ファイル区分+番号(必要に応じて)

コード

意味

(省略)

物理ファイル

論理ファイル、(L1、L2、11..)

論理(複数)ファイル

連結ファイル

 

 OFGMMS(オフィス業務マスター物理ファイル)
 OFGMMSL1、OFGMMS21

【解説】

 第1.0版では、頭5桁をファイルを表す英数字ということで、プロジェクトID、ファイルID、特性より構成するとしていました。第1.2版では、単純化して上記のようにしました。

 ファイル区分は、物理ファイルは省略、論理ファイルの番号はL1より始めて、2桁のときは、Lを省略します。第1.0版では、物理ファイルのときは、Pを付け、数字は、無し。論理ファイルは、L+数字(2桁)でした。

 ファイルIDは、原則として物理ファイルごと、顧客のシステム内で重複のないようにします。

 データベース・ファイルのファイル分類記号P,L,C,JはIBMのAS/400データベース画面設計マニュアルの事例を使用しました。

 ASCでは、頭順に、2桁から3桁を業務ID、1桁をデータ・タイプ、2桁をファイルID、1桁を論/物区分、2桁の省略可能の連番となっています。UOSとほとんど同じですが、ASCの場合だとABC順に出力するとデータ・タイプごとに分類されて見やすくなります。UOSの場合はファイルID順となり、ファイルIDからファイルを探すのが楽です。

 第1.3版では、解説のみを一部追加しました。

 


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