98年1月〜98年3月に読んだ本

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このときに、読み終えた本の記録

 


98年2月?日
『微笑みの中で 堀真理スノーボードで逝く』じゃこめてい出版 堀冨士夫 企画 98/02/05 非売品

 この本『微笑みの中で 堀真理スノーボードで逝く』は,娘さんをスノーボードで亡くされた堀冨士夫さんが,「娘の死を警告として,スノーボードの安全な楽しみ方を普及させよう」と出版された本である。地元の新聞に掲載されたので連絡をとりいただいた。私のテスク時代にスイテックの三輪さんの紹介で,冨士夫さんには一度お会いをしている。そのとき,地元大垣の食品会社の社長さんでありながら,自分でワープロかパソコンに向かって原稿を入力中だったことが印象に強い。当時,まだ,経営者が自分でキーボードを叩くということがない時代であったので驚いたことがある。(そのときポスター展の画集も頂いた)

 スノーボード事故に専門に対応してみれる医療現場からの報告,また,スノーボードのプロからの安全な乗り方の指導と写真などが紹介してある。そろぞれの一流の方が協力しており,さらに,文章も分かり易く書かれているので,すばらしいスノーボード入門書となっている。

 後半は亡くなられた真理さんのアルバムと友人たちの文である。

 真理さんは,セイノー情報サービスに勤務したいた。父の冨士夫さんはデリカスイトの社長さんである。事故の現場は白鳥リゾートである。ソフトピアに関連するところばかりであり,私のページでこのことを扱えるのは何かの縁であろう。ありがたいことである。

 


98年2月?日
『吉田三郎 土と人に生きる』吉田三郎文集刊行会編 98/02/11,非売品

 この本は,私の職場,日本総合ビジネス専門学校の理事長であり,また,大垣女子短期大学の理事長でもある吉田三郎氏の喜寿を記念しての文集である。

 吉田理事長の最近の興味ある話題は,日頃お話を聞く機会があるが,若い頃の話はこの本を読んで知ることができた。

 60名ほどの方が,吉田氏のことを書いているのだが,それぞれの書き方が面白い。芸術家の文などは,吉田氏が立派であると書きつつも,結局「自分の芸術はすばらしく,それを理解して協力してくれた吉田さんは立派である」という感じである。人のことを題材にして文を書くことは,結局自分を表現することでもある。執筆者一覧のからその人の文を読み直してみると面白い。本の作りも,構成,製本ともよくできており,また,執筆者の写真もあるのがうれしい。

関連リンク

 大垣女子短期大学
 日本総合ビジネス専門学校

 


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