97年5月に読み終えた本
?月?日(?)読書中
先の『フォースの覇者』の3年後の話である。ジェダイの復讐の10年後の話である。
今回も、誘拐がある。ハンの子供の3人を何者かが、誘拐をしたところから、話が始まる。双子の男の子とのジェィセン・ソロ、女の子のジェイナ・ソロは、5歳、アナキンは3歳半である。
デス・スターは帝国軍の強力兵器であった。クリスタル・スターは、文庫本の裏表紙には、クリシア・ステーションの太陽である白色矮星(わいせい)と書いてある。
ハン・ソロとルークは誘拐を知らずに、謎の人物に会いに、このクリシア・ステーションに旅行中である。
5月23日(金)読み終える。
新生ジェダイ騎士団に対して、霊体して生き延びている初代<シスの暗黒卿>エクザ・キューンが戦いを仕掛けてくる。また、帝国の残党がハン・ソロの次男のアナキンを誘拐しようと仕掛けてくる。ハン・ソロは、シスの暗黒卿に支配されたキップの暴走をとめに、追いかける。
これは、前回読んだ「セロニア奇襲作戦」より、7年前の話である。ハンの子供は3人おり、上が双子(2卵生)で男の子とのジェィセン・ソロ、女の子のジェイナ・ソロである。意識不明のルークの魂と会話することができる。一番下が、アナキン・ソロである。フォースの力を3人とも持っているようである。アナキンとは、確かダース・ヴェイダーの名前であった。
フォースの覇者とは、新生ジェダイ騎士団のことであろうか?
5月16日(金)読み終える。
コレリアン・シリーズの3冊目である。コレリアンシリーズは、ハンソロの子供が誘拐される話である。この本の中では、ルーク、レイア、ハン・ソロがそれぞれ別の惑星にいるようであるが、コレリア、セロニアとかよく理解せずに読んでいた。ハン・ソロのいとこ(スラッカン・サル=ソロ)が悪者で登場している。このスラッカンは、反乱軍(悪者)のボスである。しかし、この悪者と率いるグループ(ヒューマン・リーク)の後ろにもっと悪い組織があるようである。
子供はチューバッカとともに、逃亡中。レイアは、ヒューマン・リーグが閉じこめた建物から今、逃げ出そうとしている。ハン・ソロはヒューマン・リーグの本部?の牢から脱獄を開始、ルークはヒューマン・リーグに反撃を開始するべく艦隊の準備をし、次号をこうご期待というところである。
5月14日(水)読み終える。
未だ、下巻がある。この本は、映画の2作目と3作目の間の話である。帝国の中での、皇帝の部下筆頭のダース・ヴェイダーとプリンセス・シゾールのお互いに策略にはめようという駆け引きが中心に展開する。シゾールは映画の中で、どこで登場してるかほとんど記憶がない。私はこの本で初めて意識をした。ダース・ヴェイダーがなぜ、皇帝に仕えるようになったか、なぜ、暗黒面に支配されるようになったか、ヒントらしきものがあるが、まだ、よくわかりない。
この題にある「シャドウズ」とは、ダース・ヴェイダーとシゾールのことであろうか。
文庫本で278ページ。朝の30分と夕方2時間ほどで読み終えた。20年前の読書スピードは、文庫本50ページ/時であった。今は、100ページ/時といえる。
『徳川家康』を読んだ時は、各巻の順序をばらばらに読んだ。そうすると最後に全体の構造が分かり、面白かったので、今回も、ばらばらに読むことにする。全巻そろったところで、再度、通して読み直す楽しみがある。登場人物、場所、本のあらましなど、ホームページスター・ウォーズ資料にあげて整理していくことにする。
5月13日(火)読み終える。
20年前の映画である。5月下旬にリバイバルで映画館に登場する。特撮部分の再合成をしたそうである。いい機会なので、小説でスター・ウォーズを読むことにした。
文庫本で31冊のシリーズになっている。31冊の長編は、漫画をのぞけば、『徳川家康(講談社文庫)』以来である。
この本は、映画で封切られた最初の話である。主な内容は、宇宙ものの活劇である。かっては平和な銀河が今や邪悪な帝国に支配され、それを倒そうとする反乱軍の話である。未来の話を、「ある銀河の古の物語」と始めるセンスや、望遠鏡や乗り物など小物のセンス、「フォース」と呼ばれる超能力、登場人物の出生の秘密とか、面白い。20年前に封切りのときからのファンである。
今回のこの本は、映画の第1作目の話である。映画・ビデオでは見落としていた設定とか、文字で読むとわかりやすい。本を読んでいると映画のシーンが思いだされ登場人物の声が聞こえてくるようである。詰め碁を考えているとバスを乗り過ごすことがあるが、この文庫本をバスの中読んでいて、宿地のバス停を乗り過ごすとこであった。
ルーク・スカイオーカーの師ベン・ケノービーは、第1作目のこの本で、かっての自分の弟子であるダース・ベーダに殺される。これがこの本の最大の山である。もちろんデス・スターの破壊も重要な盛り上がりであるが、このかっての弟子に自分が殺されるというのが私には一番面白ところであった。ベン・ケノービは、死ぬことにより、ルーク・スカイオーカーの師としてこれからますます役割を担うことになる。