電脳日記 98年2月

末広ページへ このコーナーの目次へ

私の日記からコンピュータ関係・地元ネタを中心に公開してます。

 


98年2月27日(金) ソフトウエア技術者協会名古屋支部セミナ『Perlの可能性』

 カヤバ工業に勤めてみえる木村紳さんが講師で,Perl(パール:スクリプトプログラム言語)を仕事に利用する話であった。

 文字列操作や,他のプログラムを呼びだしに有効なプログラムが書ける。また,デーモン処理にも向いているので,GUI,マルチタスク時代にあったスクリプト言語である。インタープリタであるが,解析とエンジン部分の出来がいいのでスピードも高速ということであった。

 現在,CGIとしてサーバー側の処理を記述する言語として注目を浴びているが,それは本来の使い方ではないとのことであった。今回もしっかりとベンチマークを付けての報告であった。(前はデータベースの正規化でベンチマークを見せてもらった)

 それにしても,木村さんはよく勉強してみる。

 Win95もバッチ言語があるが,もう少し高度は事に対応しようと思うと,Perlがいいでしょう。遊べそうです。

98年2月21日(土) 大垣市情報工房見学

 ソフトピア地区に新たにできた大垣市情報工房を見学に行った。同時にソフトピア関係・地元企業の展示と国際情報芸術科学アカデミーの卒業作品展,さらに,岩井さんの新作(?)の発表があった。

 岩井さんの新作が2つ展示があった。そのうちの一つ,1階に展示してあった,スィッチボードの展示のところで,自己紹介ができなかったが,本人と少しお話ができた。(ミハーなのでうれしかった)。シムチューンのスィッチボード版といった作品であった。5階では,ピアノが数台円形に配置されて,それぞれが連動して動き,その音が床に表示されるという「楽器」が展示されていた。私がもし,作曲家なら,この楽器のための曲を作曲したかった。まあ,会場にいた子供達は,みんな大喜びで鳴らして遊んでいた。ソフトピアの近くに,河村義子さんというピアニストがいるが,彼女にこれを弾いてもらいたいと思った。彼女は中学時代,私が適当に音楽家の名前をいうと,それらしくその場で弾いてくれた。たぶんこのピアノのところにつれてきて,一曲弾いてほしい言えば,きっと,弾き出すであろう。

 情報工房は,常設で,1階は子供も遊べるコーナーがある。ホームページも無料で閲覧できる。上の階は,マルチメディア作品を制作できる環境がある。地元企業の情報化をサポートできるコーナーもあった。

 あとオープンフェアの一貫で,慶応大学の発表コーナーがあって,そこでは,岐阜県の数カ所にカメラを設置しているプロジェクトと岐阜県の昔の写真を集めているプロジェクトの紹介があった。

 


spage@yscon.co.jp

末広ページへ このコーナーの目次へ