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頻出問題
ア ウィルスやワームは、使用者が知らずに持ち込むものであるから、利用者の使用履歴は防止には役立たない。経路を調べるときの資料にはなる。なお、コンピュータウィルスの被害にあったら、通産省系の情報処理振興事業協会(IPA)が届けることになっている。そこのコンピュータセキュリティ対策に詳しい情報が公開されいる。私も被害の経験がある。
イ チェックディジットは、入力データの間違いをその場で発見するときに効果があるテクニックである。この場合には無効である。この場合は、プログラムの機能が余分な動作をしているかどうかをチェックする必要がある。
ウ 有効。
エ 記憶保護キーは、プログラムの暴走、もしくは権限を越えたOSの呼び出し防ぐためのテクニックである。データの改ざんには無効である。入力の際のデータの改ざんは、原票とのチェックを人を変えて行うなどが効果がある。
公開かぎ暗号方式というのは、100桁位の素数を掛け合わせて整数を因数分解してもとの素数を求めるのはむずかしいという性質をもとにした暗号化の方式である。2つのキーがペアにでき、片一方で暗号したもをもう一方で平文に戻すことができる。
ア 暗号を受信する側は、正式な受信者なら事前に復号キーをもっている。
イ 暗号キーと復号キーは計算によって同時に作成される。暗号化かぎから計算によって復号化かぎを算出するのは実用的ではない。
ウ 受信側は復号化かぎをしっていればよく、暗号化かぎをしっている必要はない。
エ 「暗号化かぎから算出した復号かぎ」のところはすこしあやしいが、復号化かぎは別の手段で受信側に届けておく必要がある。これが正解。