ここの内容に関しての質問を歓迎します。斎藤末広まで。
ゥ斎藤末広(ジャン) 引用・複製を許可します。
別のコンピュータ上のファイルを、あたかも自分のコンピュータ上にあるようにアクセスする機能を提供するものはどれか。
ア FTP
イ NFS
ウ NIS
エ ODA
オ RDA
NFS(Network File System)は,UNIX系のネットワークで分散されたファイルをアクセスするファイルシステムです。現在は
スイッチングハブのフレーム転送機能に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア あて先IPアドレスをもとに、フィルタリングを行う機能をもつ。
イ あて先MACアドレスをもとに、該当ポートだけにフレームを転送する。
ウ あるポートから別のポートへの転送だけで、複数のポート間でのフレームの同時転送はできない。
エ 受信フレームがブロードキャストフレームの場合は、どのポートにもフレームを転送しない。
オ 受信フレームの信号増幅を行い、他のすべてのポートにフレームを転送する。
スィチングハブは、第2層のプロトコルで、LANインターフェースカード特有のMACアドレスでどのポートに流すかをを決めます。
ア:IPアドレスで経路を決める,フィルタリングをするのは,ルータです。
ウ:スィチングハブは,複数ポート間(ハブの差し込む口)で同時に幾つかの経路でフレームを流すことができます。いくつの経路まで可能かはスィチングハブの性能の目安になります。
エ:この場合,ハブが受け取ったフレームを「受信フレーム」といっています。ブロード(広い)キャストは,同一セグメント(ルータを超えないグループ)のLAN上にすべて転送されます。
オ:スィチングハブも信号増幅をします。しかし,他のすべてのポート(口)にフレームの転送は,ブロードキャストをのぞいて,しません。しないからこそ,スィチングハブの価値があります。すれば,普通のハブです。
電気通信事業法の適用範囲について、正しいものはどれか。
ア 一般第二種電気通信事業者は適用を除外される。
イ 子会社だけとの通信のように他人の需要に応じる事業でなくとも、一定の規模以上のネットワークには適用される。
ウ 自治体による非営利サービスは適用を除外される。
エ 有線電気通信設備にはすべて適用される。
オ 有線放送などのように、他の法律で規制されている事業も適用範囲である。
ある企業が構内回線網のPBXと公衆回線網を接続することとなった。この企業が委託した工事業者が最低限保有すべき資格はどれか。なお、この企業は電気通信事業者ではない。
ア 工事担任者
イ 電気工事士
ウ 電気工事士と工事担任者
エ 電気通信主任技術者
オ 電気通信主任技術者と工事担任者
ISDN に関する記述のうち、正しいものはどれか。
ア 既設の電話加入者回線を利用したユーザ・網インタフェースでは、アナログ伝送方式が用いられる。
イ ユーザ・網インタフェースで提供されるサービスのうち、回線交換サービスとパケット交換サービスはテレサービスに分類される。
ウ ユーザ・網インタフェースには、V、X の二つのインタフェース参照点がある。
エ ユーザ・網インタフェースの主な規格は、ITU-T の I シリーズや Q シリーズ勧告としてまとめられている。
オ ユーザ・網インタフェースは、I チャネルと呼ばれる情報チャネルと C チャネルと呼ばれる制御チャネルとからなる。
>イ:テレサービスではなくてベアラサービス
>オ:Bチャネルという情報チャネルとDチャネルという制御チャネルからなる
どうもありがとうございます。
>
イ:テレ・サービス:「端末機能まで含んで完結した通信サービス。ISDNで提
>供される通信サービスの種類。ファクシミリ通信や、ビデオテックス、電子メール
>などがテレ・サービスに分類される。」日経コミュニケーション、『通信・ネッ
>トワーク用語ハンドブック』より
>ウ:インタフェース参照点→インタフェース規定点のこと?
>
規定点は接続条件を規定している。
> T点は端末等の設備と回線接続装置の接続点
>
LI点は回線接続装置とネットワーク設備の最初の接続点。
>
(NTTの社内資料から調べ)
>オ:Bチャネル(情報チャネル:64kbit/s)
>
Dチャネル(信号チャネル:16kbit/s)
>
基本インタフェースは2B+D
どうもありがとうございました。
>ア:ISDN の D は、Digital の D
なのでアナログではなくディジタル。
>オ:ISDN
のチャネルは、Bチャネル、Dチャネル、Hチャネル。
どうもありがとうございます。
>レイヤ1 I.430,I.431
>レイヤ2 Q.921
>レイヤ3
Q.931,Q.2931
>だったかな?
どうもありがとうございます。どなたかに確認をお願いしたい。
>テレサービス(合格情報処理2月号付録より抜粋)
> 情報を単に伝送するサービス(ベアラサービス)に加えて、端末機能までを
>含めた総合的なサービス。具体的には、電話、テレックス、G4FAXなど。
>サービス機能はOSI参照モデルの物理層から応用層までにおよぶ。
> この説明だと、回線交換サービス、パケット交換サービスはベアラサービス
>になると思われます。
どうもありがとうございます。私もこの雑誌の付録はよく使用させていただいています。
OSI基本参照モデルの7層の中で、応用プロセス間の会話(ダイアログ)を円滑に行うため、データの送信権の管理やデータ送受信同期などの制御を行う層はどれか。
ア セション層
イ データリンク層
ウ トランスポート層
エ ネットワーク層
オ プレゼンテーション層
会話といえばセッション層です。
OSI標準として、EDI(電子データ交換)第二レベルの情報表現を規定した規約はどれか。
ア EDIFACT
イ FTAM
ウ MHS
エ ODIF
オ X.435
分散トランザクション処理システムにおいて、2相コミットメントを実現するOSI基本参照モデルの層はどれか。
ア 応用層
イ セション層
ウ データリンク層
エ ネットワーク層
オ プレゼンテーション層
SNMP に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
ア IP プロトコルを実装していない装置を管理対象とするために、管理代行エージェントを用いる。
イ 管理オブジェクトが、管理対象ノードの機能に応じて分類して標準化される。
ウ 管理オブジェクトに対する可能な操作は、情報内容の検索・連続検索・設定だけである。
エ 管理情報のセキュリティを保つために、公開するオブジェクトとその内容に対する操作に制限を加えることができる。
オ 管理情報ベース (MIB) は標準化され、ベンダ固有のものは許されない。