ここの内容に関しての質問を歓迎します。斎藤末広まで。
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斎藤末広(ジャン) 引用・複製を許可します。
ボトムアップテストの特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア 稼動時と同じ状況でのテストは、テストの最後の段階になるまでできない。
イ テストドライバの量が少なくてすむ。
ウ テストの初期段階からモジュール間インターフェースの検証が可能である。
エ テストの初期段階では並行作業が困難である。
オ モジュール個々の完全なテストが困難である。
ボトムアップテストは,部分部分からテストを開始して,組み合わせながら,全体のテストに向かいます。そのため,全体のテストは後回しになります。上位のモジュールのインターフェース回りのテストが後回しなり,もし,上位モジュールのインターフェースの設計変更の必要が生じような結果になった場合,テストの最終段階しか発覚しないのが欠点です。
バグ埋込み法によってソフトウェア内に残存するバグを推定する。テストによって現在までに発見されたバグ数は45であり、総埋込みバグ数21のうち、テストによって発見されたものは、15個であった。あとおよそ幾つのバグを発見した段階で、テスト終了と推定されるか。
ア 6
イ 9
ウ 18
エ 21
オ 27
バグ埋め込み法とは,テストを開始する前にテストする人と別の人が意図的にバグを埋め込み,それがテスト中にどれだけ発見されたかで,テストの進み具合を測定する方法です。
あとX個のバグが見つかった終了とし,問題文を表にして整理します。
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テストで発見されたバグ |
完全にテストをすると見つかるバグ |
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もともとプログラムにあるバグ |
45−15 |
(45+X−21) |
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意図的に入れたバグ |
15 |
21 |
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合計 |
45 |
45+X |
意図的に入れたバグともともとあるバグが同じ割合で発見されるとすると
15:21=45:(45+X)
15/21=45/(45+X)
5/7=45/(45+X)
5×(45+X)=45×7
45+X=9×7
X=63−45
X=18