ネットワークスペシャリスト
平成6年度 午前
問51〜問60 問題と解説

末広ページへ このコーナーの目次へ

ここの内容に関しての質問を歓迎します。斎藤末広まで。

©斎藤末広(ジャン) 引用・複製を許可します。
書籍、雑誌などの場合は、「日本総合ビジネス専門学校 斎藤末広の資料を参考にした」旨をどこかに書いて下さい。
インターネットで公表される場合は、「末広ページ(http://www.mirai.or.jp/~suehiro/)の情報を参考にした」旨を入れて下さい。
事前の許可は必要ありません。
なお、問題文の著作権は私にありませんので、各自の責任において引用してください。

 


問51

解説

解答

問52

解説

解答 

問53

解説

 

解答 

問54

 次のオンラインシステムの障害に関する記述の中から、回線障害が原因である可能性の高いものを二つ選べ。

 ア 端末から入力したが、送信タイムアウトの表示が出た。
 イ 端末から入力したら、入力内容に関するエラーの回答が送られてきた。
 ウ 端末のモデムのCDランプが消えた。
 エ 端末のモデムのDATAランプが点滅した。
 オ 端末のモデムの電源を入れたが、電源ランプがつかなかった。

解説

 モデムのCDは,Carrier Detectで,運ぶもの(carrier)を見つける(detect)という意味です。ですから,この信号が消えていると言うことは,なんらかの原因で信号がこないと言うことです。線がつながっていないことが予想されます。

 送信タイムアウトは,返信信号が予想しているの時間内にこないということです。先方の処理が遅くなっているか,線が込んでいるか,線が不通のため,返信信号がこないことが予想されます。

その他の解答群の説明

 イ 入力内容に関するチェックが働いたと考えられるので,回線障害ではないでしょう。

 エ ?(調査中)

 オ モデムの電源回りの故障が予想されます。

参考

解答 ア,ウ

問55

 分散型データベースシステムモデルで、複数のデータベースシステム間の更新の同期をとるために用いられる方法はどれか。

 ア 2相コミット
 イ 時刻印法
 ウ 正規化
 エ トランザクションスケジューリング
 オ ロールバック

解説

 複数のデータベースシステム間の更新の同期をとるために,2相コミットを使います。2相コミットとは,更新の必要が生じたら,まず,それぞれのデータベースに「更新可能か?」を問い合わせます。可能であるという返事をもらったら,「更新するように」に指示をします。前者を準備フェーズ,後者を実行フェーズといいます。これによって,同時にデータの更新をします。

その他の解答群の説明

 イ 時刻印法は,排他制御の手法です。複数のトランザクションが到着した場合,その時刻をそれらのトランザクションに付け,その時刻順処理した結果と同じ結果になるように制御する方式です。

解答 ア

問56

 ネットワークモデルに基づくデータベース言語で、JISで定められているものはどれか。

 ア DDL
 イ DML
 ウ NDL
 エ RDA
 オ SQL

解説

 ネットワークモデルに基づくデータベース言語としては,解答群の中では,DDL,DMLとNDLがあります。CODASL(米国データ・システム言語協議会)の規格です。JISに採用されているのは,NDLです。

その他の解答群の説明

 (省略)

解答 ウ

問57

解説

解答 

問58

解説

解答 

問59

解説

 

解答 

問60

解説

 

解答 

 


spage@yscon.co.jp

末広ページへ このコーナーの目次へ